運動でダイエット

基礎代謝を理解する

ダイエットでお腹を引き締めるには、食生活の見直しや適度な運動が効果的だと言われています。さらに、ダイエットの効果を上げるために、基礎代謝をアップさせる方法も知っておくといいでしょう。
基礎代謝は、人間が生活する最低限必要とされるエネルギーのことを言い、その量は年齢や性別によって異なります。基礎代謝は運動などによって消費するカロリーではなく、じっとしているだけで消費されるカロリーを指します。成人男性の場合は1500kcal、女性は1200kcalです。
1日の大半がデスクワークの場合は、身体活動レベルⅠとなり、20代男性で2300kcal、女性で1750kcalが目安となります。もっと頻繁に身体を動かしている身体活動レベルⅡの場合は、20代男性で3050kcal、女性で2350kcalとなります。
効果的にダイエットを行い、お腹を引き締めるには、1日にどれくらいのエネルギーを身体が必要としているのかを把握しておく必要があります。1日に必要とされるエネルギー量は、1日あたりの基礎代謝量に身体活動強度指数を掛けることで算出されます。
まず、(身長(cm)×身長(cm)×22(BMI))/10000という式を使って、健康体重を算出しましょう。さらに、基準体位とエネルギーの食事摂取基準をもとに、身体活動レベルや性別にマッチした数値を選択します。そして基礎代謝基準値と健康体重を掛け合わせ、基礎代謝量を求めます。
それに身体活動強度指数を掛けると、エネルギー必要量がわかります。お腹ダイエットを成功させるために、自分のエネルギー必要量を理解しておきましょう。

日常生活にちょっとした工夫を

ダイエットでお腹まわりをすっきりさせたくても、運動のための時間がとれない人もいるでしょう。ですが、日常生活で少し意識することで、やせることは可能です。
たとえば、歩くときに意識して歩幅を広くしながら、早く歩いてみましょう。有酸素運動と同様の効果を得られることから、ダイエットに有効に作用するはずです。
エスカレーターやエレベーターの使用もできるだけ控えて、階段を上り下りするのもおすすめの方法です。1つ手前の駅で下車して、意識して歩くようにするのもいいでしょう。
家にいるときも、空いている時間で簡単なストレッチやかかとの上下運動などを実践してみましょう。歯磨き中やテレビを見ているときに行えば、手軽に運動することができます。
お腹に力を入れることも、引き締め効果があります。イスに座っているときに、意識してお腹に力を入れてみましょう。省スペースでできるので、運動するための場所がない場合も簡単に実践できます。
カラオケもダイエットに有効と言われています。腹式呼吸を意識して行うことで、お腹が引き締まる効果を得ることができます。
また、正しい姿勢を保つことも、ダイエットにつながります。ぽっこりお腹の原因が猫背の場合もあるので、姿勢をきれいに保つことでお腹を引き締めることができるのです。また、姿勢を維持するときに腹筋を意識することで、ダイエット効果を高めることができるでしょう。
普段の生活を少し工夫することで、手軽にダイエットすることができます。忙しい人も、できることからはじめてみてはいかがでしょうか。

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ウォーキングで脂肪燃焼

ウォーキングはダイエットにいいとされ、手軽にできることからも実践する人が多い運動と言われています。効果的に脂肪を燃焼し、お腹を引き締めることができるので、挑戦してみましょう。ウォーキングにはいくつかのポイントがあるので、それらを押さえて行うことが大切です。
まずは姿勢ですが、背筋をぴんと伸ばし、腕は90度くらいをキープするようにします。これを基本の姿勢として、崩れないようにしましょう。
ダイエットを目的としたウォーキングでは、いつもより少し早足にするのが大切なポイントです。歩いてて少し息が上がる程度が、理想的なウォーキングと言えます。
ただし、あまり早く歩きすぎると疲れてしまうので、終了1分後に普通の状態に戻る程度がいいとされています。無理をし過ぎず、自分の体力に合わせて実践することが大切です。
ウォーキングは毎日、習慣的に行うのがいいと言われています。ダイエットでお腹を引き締めるために、毎日行うようにしましょう。
ウォーキングは身体への負担が少ないとされ、性別や年齢にかかわらず誰もが実践できる運動です。過度に疲れたり、ひざを傷めたりするリスクも低いので、ダイエットに適した方法と言えるのです。
また、ダイエットは持続することで、効果があらわれるとされています。どんなに優れたダイエットでも継続しなければ、いい結果は得られません。その点、続けやすいウォーキングはお腹の引き締めに適していると言えるでしょう。

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