ダイエットの豆知識

バスタイムを利用したダイエット

いつものバスタイムも工夫次第で、エクササイズに活用することができます。お風呂では身体が温まった状態なので、そこでエクササイズをすることで新陳代謝を促進することができるのです。そのため、お風呂でできるエクササイズは、ダイエットに有効だと言われています。
たとえば、身体を洗っているときも、ダイエット効果の高いエクササイズを取り入れてみましょう。太ももやお尻を洗うとき、左側を右手で、右側を左手で洗うようにします。いつもと反対の手で洗うことで、自然にひねりの動作が加わり、効果的にお腹に刺激を与えることができるのです。
お腹の贅肉が気になる人は、お風呂でできる腹筋運動もプラスしていきましょう。このエクササイズは湯船に浸かった状態で行います。
湯船の中に腰を下ろしたら、両手を湯船の縁にセットしましょう。手は身体の横に置くようにし、背筋を伸ばしてきれいな姿勢を意識します。
そして、両足を揃えた状態で、V字を意識しながら足を上げていきます。お腹の筋肉が心地よく刺激されていることを意識しつつ、背筋を伸ばしながら姿勢をキープします。
その状態で5秒間静止したら、十分に時間をかけながらもとの姿勢に戻りましょう。この動作を20回程度繰り返し行うと、ダイエット効果が高まります。このエクササイズは、下腹を中心に効果が見られると言われています。
お風呂でのエクササイズは、リラックスしながらできることが魅力です。毎日のバスタイムを利用して、効果的にシェイプアップしてきましょう。

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体型に合ったダイエットを

ダイエットを続けているのに、なかなか効果があらわれないということがあります。それは体型にマッチしないダイエットを行っているからかもしれません。
体型は人によって異なるため、同じダイエット方法を試しても、効果があらわれないこともあります。より効果的にお腹を引き締めるために、体型に合わせてダイエットを行いましょう。
お尻やお腹を中心に下半身に贅肉が付いてしまうのは、洋ナシ型と言われます。洋ナシ型はケーキや肉などカロリーが高いものをよく食べる人に多いようです。できるだけカロリーの高い食品を避け、野菜を中心に食べることで効果的に痩せることができるでしょう。
また、このタイプはリンパの流れが停滞しているケースがよく見られます。運動を習慣化し、リンパ液や血液の流れを正常にするようにしましょう。
お腹が丸みを帯びている人は、リンゴ型体型と言われています。このタイプは、内臓脂肪が蓄積されやすいのが特徴です。更年期に差しかかった男女によく見られます。
リンゴ型体型の人はたくさんの食事を早く食べてしまう傾向にあるので、できるだけ時間をかけて食べるようにしましょう。また、腹筋運動などを取り入れるのも有効です。
バナナ型体型は、一見スリムに見えます。ですが、実際は服で見えないだけで、お腹だけがぽっこりしていることがあります。
この体型は筋肉が少ないことが特徴で、脂肪が蓄積されやすいとされています。消化のいい食事に切り替え、適度な運動で長期的なダイエットに取り組むことで、改善できるでしょう

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むくみの解消

女性を中心に、むくみが気になる人は多いようです。お腹にくびれがないのはむくみが原因の場合もあるため、早い段階で解消することが望ましいと言えます。
人間の体内には、たくさんの水分が含まれています。その水分が引き金となって、むくみは引き起こされます。特に立ち仕事が多い人や、デスクワークなど同じ姿勢を長時間続けている人は、むくみが発生しやすいと言われています。
これは、重力の影響で下半身に水がたまってしまうことが原因と考えられます。朝に顔にむくみがあらわれるのは、睡眠中に水分が全身に行き渡ってしまうからだと言われます。
むくみは血行不良や冷えなどが原因となって、引き起こされることもあります。インスタント食品や塩分の過剰摂取やビタミンミネラルの不足、新陳代謝の低下、運動不足などが原因となることもあります。
むくみが生じると、顔が太って見えたり、足が太く見えたりと、見た目にも悪影響を与えます。お腹がたるんでしまうこともあり、お腹をすっきりさせるにはむくみを改善しダイエットに取り組む必要があります。
贅肉とむくみの区別は難しいですが、お腹に触ってみるとある程度は判断できます。お腹が冷たく、柔らかい状態は、むくみによるものと考えられます。また、水分の摂りすぎによって、次の日にお腹が張った感じがするのもむくみによるものです。
むくみが気になるときは、お腹ダイエットのためのマッサージが有効です。仰向けの状態で両手を下腹部にセットし、上腹部の方向に手を払うようにマッサージしていきます。むくみはもちろん、ダイエットにも効果があるので、続けていくといいでしょう。

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ダイエットではイメージが大切

ダイエットをして理想の体型を手に入れるには、イメージすることが重要だと言われています。痩せてスタイルが整った状態を想像することは、ダイエット成功の大切な要素だと言えるのです。そして、そのイメージに近づけるようにしていくことが大切です。
肥満には、疾患や加齢、運動不足など様々な要因が隠れています。中でも多いのが飲み過ぎや食べ過ぎが原因となっている肥満です。
お酒を飲んだりおいしいものを食べることは、とても楽しいことです。人によっては、趣味やストレス解消として、楽しんでいる人もいるでしょう。ですが、過剰にカロリーを摂取するのは、肥満の原因となってしまいます。
身体のラインが崩れてしまったり、お腹がぽっこりとしてしまう原因ともなってしまうので、十分に注意する必要があります。ダイエットを成功させお腹を引き締めるには、痩せたいという気持ちを持続することがポイントです。
それには、理想の体型を手に入れた自分自身をイメージすることが大切です。男性の場合はお腹が引き締まった力強い姿を、女性の場合はウエストがくびれた美しい姿を想像してみましょう。
ダイエットは途中でモチベーションが低下してしまうことは珍しくなく、成功させるには強い意志が必要です。もしも途中でダイエットが嫌になってしまったら、痩せて美しくなった自分の姿をイメージしてみましょう。
そうすれば、低下していたやる気が復活するかもしれません。挫折してしまいがちなエクササイズや食事制限も、乗り越えられるでしょう。

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ダイエットの停滞期を乗り切る

ダイエットは地道に続けていくことで、効果があらわれはじめます。ですが、しばらくダイエットを続けていると、体脂肪率や体重に変化が見られなくなることがあります。それはダイエットの停滞期と言われ、このタイミングで挫折してしまう人が多いようです。
停滞期はダイエットの最大の難関とも言え、運動や食事制限をしても体重に変化が見られないようになります。停滞期となる原因は、身体が持つ仕組みに隠されています。
人間は飢えに耐えていた頃の太古の記憶を持っていて、痩せはじめることで身体は危機感を覚えます。そのため、少しのエネルギーでも活動できるように、身体が対応するようになります。つまり、低カロリーでも活動に支障がないように、体内環境が変化するのです。
痩せるために食事制限をしたり、低カロリーな食事を心がけていても、停滞期にさしかかるとエネルギーが余ってしまうようになります。停滞期になると体重に変化が見られず、体内に栄養を取り込むようになってしまうのです。
ですが、ここでダイエットをやめてしまっては、お腹まわりをスリムにすることはできなくなります。停滞期であっても、しっかりお腹ダイエットを持続していくことが大切なのです。
しばらくお腹ダイエットを続けていると、あるタイミングからまた体重が変化するようになります。停滞期は一定の期間だけなので、それさえ乗り切れることができれば、ダイエットを成功させることは難しくありません。投げ出さずに地道に続けていくようにしましょう。

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基礎代謝を理解する

ダイエットでお腹を引き締めるには、食生活の見直しや適度な運動が効果的だと言われています。さらに、ダイエットの効果を上げるために、基礎代謝をアップさせる方法も知っておくといいでしょう。
基礎代謝は、人間が生活する最低限必要とされるエネルギーのことを言い、その量は年齢や性別によって異なります。基礎代謝は運動などによって消費するカロリーではなく、じっとしているだけで消費されるカロリーを指します。成人男性の場合は1500kcal、女性は1200kcalです。
1日の大半がデスクワークの場合は、身体活動レベルⅠとなり、20代男性で2300kcal、女性で1750kcalが目安となります。もっと頻繁に身体を動かしている身体活動レベルⅡの場合は、20代男性で3050kcal、女性で2350kcalとなります。
効果的にダイエットを行い、お腹を引き締めるには、1日にどれくらいのエネルギーを身体が必要としているのかを把握しておく必要があります。1日に必要とされるエネルギー量は、1日あたりの基礎代謝量に身体活動強度指数を掛けることで算出されます。
まず、(身長(cm)×身長(cm)×22(BMI))/10000という式を使って、健康体重を算出しましょう。さらに、基準体位とエネルギーの食事摂取基準をもとに、身体活動レベルや性別にマッチした数値を選択します。そして基礎代謝基準値と健康体重を掛け合わせ、基礎代謝量を求めます。
それに身体活動強度指数を掛けると、エネルギー必要量がわかります。お腹ダイエットを成功させるために、自分のエネルギー必要量を理解しておきましょう。